借金完済日記

借金完済への様々なことを、備忘録として綴っていこうと思います。

通帳関係

先日、銀行印を作ってきました。

1番小さいもので、3,000円くらいでした。

今まで使っていたものは、 

高校の卒業式でもらったもので、 

もう30年以上、使ってきました。

 

 

通帳の届け印を変更して、

自宅関係の引き落としのものを、

銀行に、まとめて、

自営業関係のものを、

郵便局に、まとめてくる手続きを、

してきました。

 

 

とっ散らかっていた【お金】の流れを、

整理してきたわけです。

 

 

借金と向き合うと決めて、

まずは、お金の流れを、

見える化】しようと決めたのが、12月。

約半年で、

「やっとここまで来たなぁ…」

と、通帳と印鑑を見ながら、

ちょっとウルッとしました。

 

 

通帳って、私にとっては、

【見たくないもの】でした。

 

 

だって、振り込まれたお給料や収入は、

当日や翌日には、

もう支払い先に行き、

引き落としとか、振り込む方に、

目が行って、

いつも、「足りないなぁ…」とか、 

「今月、どうしよう…」とか、

憂鬱になったり、落ち込んだり、

要は、【自分責め】のアイテムでした。

 

 

そんな【自分責め】のアイテムを、

大切にしよう🎵なんて気持ちには、 

なるはずもなく。

 

 

1つずつ、少しずつ、

整えていき、見える化していき、

今ここ☺️

 

 

自宅も、片付けていき、

少しずつ、形になってきました。

とりあえず、

突然、誰かが来ても、

「あがって、お茶でも飲んでいきなー😃」

という状態には、なりつつあります。

 

 

今は、この、

【自分】と【自分の居場所】を

整えていく作業が、

本当に楽しくて楽しくて。

 

 

お仕事の方も、

少しずつシフトを減らしたり、時短にして、

「次の休みには、あそこを片付けて、

その次は、あそこを掃除して」

と、考えるのが、楽しい🎵

 

 

友人達の、いろんな才能や、

お仕事の力を外注して、

ご協力頂いております。

私の中の、やりたくないことや、

出来ないことを、手離していってます。

ほんっと、ありがたいこった(*^。^*)

 

 

上原投手

今、最優先事項を、

【借金を完済して基盤を整える】

にしているわけですが。

 

 

なので、まずは、とにかく、

今の自分に出来ることで、

お給料を頂いております。

「好きなこと~🎵」

「やりたいこと~🎵」

なんて、言っていられません。

 

 

お勤めを選ぶ基準は、

「息をするように、

苦もなく、チョロく出来ること。

当たり前のように出来ること。」

を基準にしています。

 

 

でも。

やりたいことは、あるのです。

好きなことは、あるのです。

じゃあ、やれば?って話なんです。

 

 

でも。

最優先事項を完済に設定して。

 

 

私は、【やりたいこと】では、

完済出来ない。という設定を、

持っているのだなぁ…と、気付き、

なかなか撃沈し(笑)

 

 

ま、気付いたってことで、

◯ね、◯よ。二重◯よ~🎵

 

 

で、完済に集中するために、

SNSからも、少し距離を置き、

自分に矢印が向くようにしています。

 

 

それでも、いろんな情報が、

世の中には溢れていて、

やりたいことを、やっている人を

SNSで見たりすると、

「いいなー❤️いいなー❤️

私は…いつ、スタート出来るかな…」

などと思うわけです。

 

 

そんな時、夜勤先のテレビで、

引退される上原投手の番組がありました。

 

 

彼は、大学受験に落ちて、

1年、浪人されたそうで。

 

 

金銭的にも厳しかったり、

何よりも、

大好きな野球が出来る環境がなくなり、

もうダメだ…と、

諦めかけたのだそうです。

 

 

それでも、彼は、

雑草魂で立ち上がって、

今の自分に出来ることを、

始めたのだそうです。

 

 

バイトしながら、生計を立て、

野球をするための、

体作りに、励んだそうです。

マウンドも、グラウンドもなく、

腰に塩の袋を巻き付けて、走り込みしたり。

メジャーの

レーニング理論の本を読んだり。

【今の自分に出来ることをやる】

【最優先事項は大学で野球するために

合格すること】

を、常に意識されていたそうな。

 

 

それまでは、控えで、

練習要員投手だった彼が、

大学に入学したとたんに、

大学野球を牽引していくような投手になり。

 

 

これって…

一見、無駄な回り道に思える、

浪人時代の、1年間に、

的確な体作りをしたからよね。

大学不合格は、

ぜんっぜん、無駄なことじゃなかったよね?

 

 

【受験失敗】と、いう、

パッと見、失敗に見えることが、

実は、後々の成功のために、

必要なことになっていて、

後々の成功側から見たら、

【受験失敗】は【失敗】じゃないよね?

 

 

そんなふうに思いました。

 

 

借金を作り、借金や心の在り方に

向き合っていると、

たまに、

「あ~あ…」という気持ちになります。

 

 

でも、未来の自分から、

今の自分を見た時、

今の私は【失敗】じゃないかもしれない。

 

 

基盤を整えている今は、

無駄なことじゃないかもしれない。

 

 

むしろ、今、それが必要なことで、

心の穴や、

借金を作った自分と、

向き合っているのかもしれない。

 

 

そんなことを、ふと、思いました。

 

 

何が本当の【好み】なの?

と、自分の中の、深い部分に潜ったとき、

【借金のことを考えず、

すっきりした状態で、

やりたいことを、やっていくこと】

が、私の【好み】だと気付いたので、

【完済】を最優先事項にしました。

 

 

やりたいことを、先にやる。という方法も、

また、全然ありです。

 

 

どの道を選んでもいい。

どれも正解。

その上で何を選ぶのか。

 

 

上原投手、ありがとう。

回り道に見えることが、

回り道じゃなくて必要なことなんだね。

借金という回り道と、

じっくり向き合いつつ、

やりたいことに向けて、

今の自分に出来ること、やっていくよ。

 

 

ありがとう。

お疲れ様でした。

 

 

 

あらためて読んでみて。

自分の、この【借金完済日記】を、

あらためて、最初から、

読んでみました。

 

 

そして、

「私は、これを書いて、

どうしたいのかな?」

と、思いました。

 

 

わずか、6ヶ月です。

昨年の12月までは、

ただ、ただ、怖くて、

怯えていて、自分を責めていました。

自分のことが、嫌いでした。

 

 

私は、自分のことが、

好きになりたかった。

どんな自分のことも、

好きになりたかった。

 

 

半年経って思うことは…

「私は、最初から、自分のことが、

大好きだったんだなー」

ということと、

「心の穴埋めのために、

借金を作った自分のことは、

やっぱり、好みではないな」

と、思いました。

 

 

そうです。

【好みじゃないところがあっていい】

のです。

 

 

例えば。

私の母は、私のことを、愛しています。

借金のことを、

全部、知っても、

私のことを、愛しています。

でも、【借金を作ったこと】は、

母の好みではないと思います。

 

 

最近ね、

【嫌い】という言葉が、キツいなー。

なんか、刺さるなー。

あんまり使いたくないなー。

でも、イヤなもんは、イヤだしなー。

等々、思っていたら、

【好みではない】という、

優しくて柔らかい言葉を見付けました。

日本語って、本当に優しい。

 

 

 

話を戻します。

 

 

母の、私への愛情は、

私が何をやっても、揺らぐことはない。

そういう深い深い愛情です。

 

 

そこは、揺らぐことはないけれども。

借金を作った私のことは、 

好みではないと思います。

 

 

私は、

【全ての自分を好きになりたかった】

 

 

いやいやいやいや、

聖人君子じゃないし。

 

 

つくづく、真面目だなぁ。と思います(笑)

 

こうなりたい。

こうありたい。

と思ったら、それはそれは一途。

 

 

いやいやいやいや、

ちょっと待ちなされ(笑)

 

 

自分のことを好きになる。

自分の全てを好きになる。

自分の嫌いなところも好きになる。

 

 

いやいやいやいや(笑)

 

 

それこそ、感情のコントロールです。

 

 

【私は、自分の中に、

私が好みじゃない自分もいる。】

 

 

以上(笑)

 

 

もしよ、もし、

私が、何かで刑務所に入ったとして。←極論

たぶん、母は、出所する時に、

迎えに来る。

 

 

だって、私も、

子どもが出所する日、迎えに行くもん(笑)

 

 

息子が、何か間違いをして、

刑務所に入っても、

根底にある【愛情】は、

変わらないもん。

 

 

ま、私のことだから、怒るけど。

そりゃ怒る。

でも。

愛情は変わらない。

 

 

この、【借金完済日記】を始めて、半年。

 

 

好みじゃない自分のことも、

受け入れている自分がいます。

 

 

では、その次ね。

 

 

他者に何を伝えたいのか。

 

 

それは、この一言に尽きます。

 

どうか、生きることを

あきらめないでね。

どうか、自分のことを

あきらめないでね。

 

お金というツールを使って、

目の前に【問題】を作って、

でもね、

これね、

自分を愛そうとしているの。

 

 

 

自分を愛することを、

あきらめないでほしいなと思います。

 

 

私も、あきらめないよ。

 

親ゴコロ

先日、息子から、

「ねー、イベントって、

どういう感じで、企画しているの?」

と、珍しく、聞かれまして。

 

 

あら、私のやってきた仕事に、

興味あるのかしらー。と、思っていたら、

そういう意味ではなく(笑)

 

 

ちょっと、やりたいイベントがあって。

とのこと。

 

 

私は、彼が趣味で、

関わっている世界のことは、

全くわからないので、

具体的には、なんのアドバイス

ないのですが、

「こんなイベントがあったら、

絶対参加したいなー。楽しそうだなー。」

と、自分が思う企画にする。

とは言いました。

あと、自分単独じゃなく、

スタッフや協力者がいるのなら、

打ち上げの飲み会代くらいは、

最低まかなえるくらいの黒字にする。

と言いました。

 

 

で、ほっといたら、

イベントに設定した日にちが、

某アイドルグループのライブと、かぶり、

「その日だけは、やめとけ。」

と言ったら、

1週間、延期していました。

 

 

で、イベントの内容を見せてもらったら、

案外、企画がちゃんとしていて(笑)

元々が時間が読みにくい、

遊びのイベントなので、

きっちり組み立てるのが、

難しいケースだなー。とは、

思っていましたが、

なかなかの企画で。

 

 

実際に、企画を自分でやってみて、

あそこは良かったなー。とか、

あそこは、もっと、こうすれば良かったな。

とか、必ずあるものだから、

それは、どんなことでも、

彼の栄養というか経験値になることだから、

「好きなようにやってみたら良いさー」

と、放置(笑)

 

 

何より、嬉しいのは、

彼が自分の人生を楽しんでいることです。

 

 

今、お小遣い以外のお給料を、

全て家に入れてくれて、

私の借金完済に協力してもらっていて。

 

 

やっぱり、どこかで、

申し訳ないという想いとか、

罪悪感みたいなものは常にあります。

 

 

なので、彼が、

GWに趣味の仲間とプチ旅行に、

お出掛けしたり、

今回みたいに、

大好きな趣味の部分で、

楽しいことをやっているのを見ると、

ホッとします。

 

 

親というのは、

子どもが楽しそうに笑って生きていたら、

もう、それだけで充分だな。って、

思うものですね。

 

 

毎日、お弁当と水筒のお水に、

呪い、ではなく(笑)

おまじないというか(笑)かけてるから、

その効果だな。

(と、私のおかげということにしておこう)

 

 

 

まだまだ、完済までは、道半ばだけど、

こんな状態でも、

なんか、幸せです(笑)

息子が笑っているからかな。

 

 

お母さんも…

私が楽しく生きていたら、

たとえ、借金返済中でも笑っていたら、

それを見て、幸せなのかな…

 

 

 

 

 

あ~ら、ウッカリ!!

願い事って叶うと思いますか?

叶うんですよねぇ…

ウッカリしてましたが、

叶っておりました。

 

 

私、ずっと、願い事ノートに、

【月収500,000円になりました】

と、書いていたのです。

(過去完了形で書きます)

 

 

先ほど、アプリの家計簿を見たら、

叶っておりました。


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ほらね(笑)

 

 

 

あまりにも、毎月の支払いが多いことと、

子どもに協力してもらい、

生活を成り立たせているので、

【私の】収入としては、

叶っておりませんが、

【我が家の】収入としては、

叶っておりました(笑)

 

 

そう考えると、

今年に入ってから、ずっと、

500,000円越えています。

 

 

 

先ほど気付いて、

「叶ってる…」と、驚きました。

 

 

今度は、枕詞に、

【私の】って付けて、

願い事のノートに書こうかしら。

 

 

なるほどー

こういう叶いかたが、あるんだー

と、びっくりしました(笑)

 

 

【とっとと、楽々、借金完済】の願い事も、

もう少し、具体的に、

オーダーしてみよう。

 

 

と、スピリチュアルな部分も、

楽しみつつ、

地に足を付けて、

今晩は夜勤でございます。

固定は、(月)(木)だけど、

GWで、お休みの人がいたので、

引き受けました。

次の日が休みの日の夜勤は、

早起きしなくて良いから、楽チンです🎵

 

 

楽しみながら、頑張ろうっと*1

 

 

*1:o(^∇^)o

母からの提案

完済したい。

でも、自分の体を優先させたい。

そんな狭間で、迷いに迷って、

揺れておりましたが、

結局、体の声を優先させて、

これ以上のムリは、やめよう。

と決めました。

 

 

そう決めた途端に、

母から電話がきました。

 

 

母「家賃の最終通告来たわよ。

80年以上生きてきて、

あんなの、生まれて初めて見たわ。」

 

 

私「すみません…

今、担当者のかたと、やり取りしていて、

毎月、2ヶ月分ずつ払っていくことも、

書面でお伝えして、

書類関係を整えているところです。

先方からは、

規定に乗っ取って、最終通告が行きます。

とは聞いていて、

それは、私も受け取りました。」

 

 

母「そうね。まずは相手に、

誠意を見せなさい。

いっぺんには難しくても、

毎月、ちゃんと払っていきなさいね。」

 

 

私「はい。」

 

 

母「それでね、私も考えたんだけど。

あなた、今、私に返済してくれてるでしょ?

あの分、家賃の返済に回しなさい。」

 

 

私「え…」

 

 

母「もちろん、私も返してもらうわよ。

でも、私、まだ死なないし(笑)

あなたからの返済がなくても、

別に困らないし。

まずは、家賃を追い付かせなさいよ。

それに、自分の体を、

1番に考えなさい(*^^*)」

 

 

私「え…じゃあ、毎月50,000円じゃなくて、

10,000円でも良い?」

 

 

母「だから、それは、いいから、家賃に回しなさいって言ってるでしょ(*^^*)」

 

 

私「ありがとう。本当にありがとう。

まだ、生きててね。

必ず、全て完済した。って報告するから」

 

 

母「そうね。このままじゃ死ねないわ(笑)

でもね、あなたも、

まず、体が1番大事よ(*^^*)

私への返済を後回しにすることは、

○(私の妹)には言わなくて良いからね(*^^*)」

 

 

私「はい…( TДT)」

 

 

 

 

 

 

お母さん…

どうしたんだろう…

何か、へんなもの食べたんだろうか???

いや、だってね、

本当に本当に、厳しい人だったんだよ。

鬼のような形相で、

厳しい人だったんだよ。

 

 

これが、心理学界隈で言われている、

【自分が、自分のことを慈しめば、

世の中が自分のことを慈しんでくれる】

という現象なのか???

 

 

これが、数秘3の、

何をやっても、何をやらなくても、

ただただ愛される、

ご褒美のような人生なのか???

 

 

もう、いいや。なんでも。

 

 

返済計画の練り直しだ。

 

 

 

お母さん…

 

 

私、お母さんみたいに、なりたい。

 

 

ありがとうございます。

 

 

天国のお父さん、

ありがとう。

 

 

 

迷っていたこと

1つ、そして、また1つと、

完済していくうちに、

私の中で、迷いが出てきました。

 

 

それは、家賃のことです。

 

 

来月から、滞納してきた家賃の支払いを、

本格的にスタートするのですが、

私の中で、こんな思いが出てきました。

 

 

「私は、2ヶ月で600,000円作った。

ということは、4ヶ月で1,200,000円を

作ることが出来る。

でも、その時のシフトは、

休日が1日もなく、

10分、時間があれば、

寝ていたい。という状態で、

化粧もせず、髪の毛も構わずだった。

何より、本当に体がキツかった。

また、あれを、やるのか?

たぶん、やろうと思ったら、私は出来る。

4ヶ月で家賃が追い付くのだ。

年内に追い付くのだ。

そんな嬉しいことはない。

保証人になってくれているのは母だ。

私に督促状が届くのと同時に、

母にも督促状が行っている。

追い付きたい。

1日でも早く、滞納している分を、

支払ってしまいたい。

もし、この家賃問題が解決したら、

どれだけ幸せだろう…

どれだけ嬉しいだろう…

どれだけ満たされるだろう…

でも…

でも…

でも…

体、キツイ…

いやいや、そんなこと言ってる場合か?

自分が、やらかしてきたことだよ。

多少、キツくても、

ここは、踏ん張りどころじゃないか?

ずっとじゃないよ?

たかだか4ヶ月だよ?

今、少しずつシフトを減らして、

体を休めながら、

借金を支払っていく方向に、

シフトチェンジしているよね?

もう、苦労は選ばない。とか、

自分の体を1番に。とか、

それ、時期尚早じゃないか?

もうひと頑張りした方が良いんじゃないか?

来月から、保険とか年金とか、

諸々付けることにした分、引かれるよ?

30,000円くらい、手取り下がるよ?

シフト増やした方が良いんじゃないか?

どうする?

どうする?

どうする?私。」

 

 

そんな考えが、

自分の中を、グルグルしていました。

 

 

自分の中の、本音は、なんだ?

自分の中の、本音は、どうしたい?

深く深く、自分の中に、潜ってみたら…

 

 

「完済するのは、

ものすごい喜びと安心感だけど、

今でも、なかなか体キツイ…

これ以上は、もうイヤだよぉ(。´Д⊂)」

 

 

「ちゃんと払うからー

全部、払うからー

四の五の言わず、待ってろや」

 

 

という、後半は、逆ギレ気味で、

見事なまでの、クソっぷりでございます。

 

 

でも、もう良いや。

考えるの疲れた。

考えたくない。

クソで、結構。

クソ、上等!

クソだけど、払うもん。

ぜーーーんぶ払うもん!!!

 

 

そんなふうに、

半ばヤケクソ気味に開き直りまして。

 

 

6月のシフトは、

この予定通りで提出しよう。

と、決めました。

 

 

うん。よし。決めた。

そう思った途端に、

母から電話が来ました。

 

 

 

続く