借金完済日記

借金完済への様々なことを、備忘録として綴っていこうと思います。

お給料日当日のお弁当


f:id:yukiji1125:20190325074850j:image

 

なぜか、逆さまです(笑)

 

息子は、

ご飯と照り焼きとミニトマトと味噌汁。

私は、のり弁とフルーツの糖質祭。

のりは、間にも❤️

 

 

 

まだ、お金おろしてないしねー

こーゆー日もある!!

 

今までは、お給料日の朝に作るお弁当は、

おにぎりだけだったからね、

お肉があって、

おかずにならないフルーツがあるなんて、

奇跡だわね✨

 

 

ま、フルーツ買えるなら、

お弁当のおかずの充実を!!

とは思いますが、

それは、今後の課題として(笑)

 

 

進化しているわ~(*´ー`*)

 

 

 

 

お給料日前日のお財布の残金

2月24日、お給料日前日の、

お財布の残金が、2円でした。

 

交通費にしているカードの残金も、

ほぼピッタリのゼロでした。

 

赤字ではありませんでした。

いつも借りてあげてる←上から目線

アイフルやプロミスから、

補てんすることもありませんでした。

 

遅々とした歩みではありますが、

確実に進化しているのを感じた、

2月24日。

 

そして、本日、3月24日。

お給料日の前日です。

 

お財布の中には、1,200円ほどあり、

交通費カードには、

な、な、なんと!!

7,000円ほどあります!!!

 

おぉーーー✨

 

進化している…✨✨✨

 

 

 

専務「お待ちください。社長」

 

 

お。出たな。脳内専務。

社長である私に、

何か言いたいようです。

 

 

専務「社長…今年のお誕生日で、

おいくつになられますか?

54歳ですよね?

54歳のかたが、残金1,200円というのは、

いかがなものでしょうか。

もちろん、今は、借金返済中ですから、

いたしかたない部分は、ございます。

しかし、しかしですよ!

せめて、次回のお給料前日には、

10,000円にしませんか?

それでも少ないくらいですけど。」

 

 

常務「専務は相変わらず、

お厳しいですなぁ。

社長は、やっとここまできたのです。

まずは、そこを褒めて差し上げて、

よろしいのではないでしょうか。

それに、今の現状で、お給料日前日に、

10,000円残っている。というのは、

いささか…ハードルが高いと思うのですが…

せめて、5000円という設定は、

いかがでしょう?」

 

 

社長室長「お待ちください、お待ちください。

5,000円でも10,000円でも、

よろしいですけどね、

まずは、払うところに払ってからですよ!!

社長は、なんかかんか、忘れますから、

まずは、予算の計上で、

ノートに書き出してくださいね。

支払いを、何か忘れるということは、

また、どこからか、

補てんしなくてはならなくなるのですから、

そこは慎重にお願いいたします」

 

 

専務、常務、社長室長「社長!!

バイトリーダーと、味しらべ食ってないで、

我々の話を聞いてください!!」

 

 

社長「聞いてる、聞いてる。

それぞれ、みんな、なるほどな。と

思っているところだ」

 

 

専務「では、そこの、バイトリーダーくん。

一応…君の意見を聞いてみようか…」

 

 

バイトリーダー「あ、オレっすか???

あー、残金の話っすね。

だって、しゃちょー、この間、残金2円の時に、【給料日前日に30,000円あるのが好み】って言ってたじゃないっすか(笑)

だったら、30,000円で良くね?」

 

 

専務「良くね?って、君は言葉使いが本当に…

まぁ、それは置いといて。

君は現状をわかっているのかね?

今のこの会社の状況で、

30,000円を残すということが、出来ると思うか?

もっと冷静に現実を見たまえ!!」

 

 

バイトリーダー「どうして最初から、難しいとか、厳しいとか、決めるんすか?😃

ま、それが、脳内専務の役目だから、

いーんすけどね😃

でも、絶対ムリっすか?

ぜーーーーーーーったいムリっすか?」

 

 

常務「そりゃ…【絶対】とは…」

 

 

バイトリーダー「そーっすよね😃

そんなこと、わからないっすよね😃

だったら、好みの設定にしときゃ、良いんっすよ😃

ムリだろーが、なんだろーが、

設定は自由っすから(笑)」

 

 

専務「君だって、今、

ムリって言ったじゃないか!!」

 

 

バイトリーダー「うぃっす😃

ムリかもしれないっす😃

でも、どーでもいーんすよ(笑)

何が好みか。それだけの話っす。

30,000円残ったら、

すげー✨ウェーイ✨だし、

30,000円に達しなかったら、

近付いたー✨ウェーイ✨っす😃」

 

 

専務「相変わらず…

ムダに前向きというか、なんというか…」

 

 

バイトリーダー「そーっすね(笑)

オレは、しゃちょーの中の、

【ムダに前向きでお気楽担当】っすから(笑)

でもね、オレ、忘れてないっすよ。

ちゃんと見てるっす😃」

 

 

常務「何を、見ているのかね?」

 

 

バイトリーダー「しゃちょーは、

お月様に願いを✨とか、

宇宙にオーダー✨とか、

祈っているだけじゃないっす😃

しゃちょーは、動いてるっす😃

だから、あとは、好みの設定にしといて、

ウェーイ✨って言ってたら、いーんっすよ」

 

 

社長室長「確かに…社長は、

自分で出来ることを動いてらっしゃる…」

 

 

バイトリーダー「しゃちょーが

動けるってのは、

専務や常務や室長がいるからっす😃

だから、あとは、ウェーーーイ✨っす😃

しゃちょー!!4月24日に

30,000円残ってたら、

味しらべ大人買いしあしょーねー😃

ウェーーーーーーーイ✨✨✨」

 

 

以上、【自分の人生株式会社】の、

脳内定例会議でした。

 

 

私の中にいる、専務、常務、社長室長、

そして、バイトリーダー、

皆さん、ご健在でございます。

 

 

 

 

 

まずは、1つクリア

母から、電話がきました。

「お金、振り込んだから。

□(私の妹)に、私のお葬式代を

預けてるから、

□に内緒には出来なかったわ。

話したよ。」

とのことでした。

 

 

「ありがとう。本当にありがとう。

ありがとうございます!!」

と、私は言いました。

 

 

「はいはい。じゃあねー」

 

 

電話終了。

 

 

ん?

 

 

あれ?

 

 

え???

 

 

終わり???

 

 

お説教は???

 

 

それに…

声が、穏やかだ…

 

 

なんで???

 

 

また、妹が、なんか、フォローを

してくれたのかなぁ。

 

 

あ、そっかー

4月12日に泊まりにくるから、

お説教はその時か…

 

 

そんなことを思っていたら、

経理関係を任せている友人から、

「あーた、ほんとーに、なにやっても、

愛される人だわね(笑)

親にも家族にも、息子にも(笑)

やっぱり、数秘3なのねー(笑)」

みたいなことを、言われました。

 

 

そう…?なのかな…?

 

 

 

 

とりあえず。

まずは、1つクリア。

 

 

次は、4月から、

家族への返済のスタートです。

 

 

やるぞーーー!!!

いくぞーーー!!!

まずは、健康であること。

健康だからこそ、働ける。

 

 

神様、仏様、ご先祖様、宇宙様、

本当にありがとうございます。

 

 

本当にありがとう。

 

 

 

 

 

お金って、こういう風に使うのかー

今さらながらのお話で、

お恥ずかしながら…

 

 

【家を居心地よく、快適に!】

と、思ったとたんに、

トイレの水漏れが発覚して。

 

 

そうね。10年以上住んでるしねぇ。

 

 

そして、今日は、春分の日

宇宙元旦やら、大幅なデトックスやらと、

言われております。

 

 

あー、だからトイレかぁ…

まさに、排泄、デトックスの場所。

 

 

こりゃあ、お給料出てから。なんて、

言ってられないわね!!

なんとかしましょ!!

なんとかなる!!

 

 

と、業者さんに電話。

 

 

今日の午後から、来てくれます。

 

 

祈りましょう…

お財布の中のお金で、

解決出来ることを、祈りましょう。

 

 

そう思って、家の中を見回してみる。

10年以上使っている家電。

洗濯機は買い換えているので、

今、気になっているのは、

冷蔵庫とテレビです。

 

 

テレビは、急に壊れても、

それほど困らないけれど、

冷蔵庫はね…

 

 

お嫁入りする時、

そう言えば、母に言われていた。

 

 

「家電貯金と、車貯金は、毎月5000円で良いから、しておきなさい。

どちらも、買い換えや修理で、突発的な支出になることがあるから」

 

 

それを聞き漏らしていた姉。

それをしっかり聞いていた妹。

 

 

ふむ。

 

 

聞き漏らしていた姉(私)も、

今、思い出したから、

ヨシとしましょう。

 

 

でね。

思ったんです。

「多少、遅かったけれども、ここにたどり着いて良かったな…」

って。

 

 

ここにたどり着いていなかったら、

いつまでも、ふわふわと、

地に足が付かないまま、

生きていたんだろうな…と。

 

 

もちろん、私の【良さ】の、1つとして、

ヒラヒラ、フワフワ、ヘラヘラ生きる。

という【楽しんでいく軽さ】は、

どうしてもあるし、

これをなくしてしまったら、

私の良さも、なくなってしまう。

だから、母や妹のようには、

生きられない…

 

 

でも。

最低限の基盤を整えた上で、

自分らしく。となるわけで。

私は、順番を間違えていたな。

と、思います。

 

 

基盤を整えることから逃げていたなと。

 

 

クソみたいな言い訳ですが…

だって!!だって!!

いっつも守られていたんだもん!!

父親に、そして、夫に、

電球1つ代えられない

お嬢様だったんだよ!!

これでもな!!

 

 

今、あらためて、

生活していく。というゲームを、

やっています。

 

 

4月のお給料のオタノシミは、

お弁当箱と、

お味噌汁のための保温ポットを買うこと。

 

 

5月のお給料のオタノシミは、

洗濯機の分解掃除をしてもらうこと。

 

 

6月のお給料とボーナスのオタノシミは、

エアコンをつけること。

 

 

お金って、こういう風に使うのかー。

こういう風に、自分の周辺を、

整えて、満たしていくことに使うのかー。

私が、満たされることって、

案外、地味なことだったんだなぁ…

ってか、そこを満たさずに、

外に矢印が向いていたんだなぁ…

と、今さらながら、

しみじみと感じております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて。次へ。

母に借金のことを全て話して、

さらに、借金の申し込みをしました。

 

【申し込み】って表現が適切なのか…

 

ま、とりあえず、

申し込みをしました。

 

まだ、返事はもらっていません。

 

母は、今、どんな気持ちなんだろうか…

とか、

お金の工面を、やっているんだろうな…

とか、

私は、1番知られたくなかった人に

話したことで

楽になった部分はあっても、

この、借金という【荷物】を、

80歳を過ぎた母は、

一緒に持ってほしい。

助けてほしい。と言われたわけで…

あ~ぁ…

とか、

様々な感情が溢れてきます。

 

で。

事実の整理です。

【私には借金がある】

【私は返済している】

【私は母に借金の申し込みをしている】

以上。

 

 

ここに、様々な感情が、

くっついてくるのですが、

とりあえず、【事実】は以上。

 

 

で。

今、そして、これから、どうするか。

 

 

まずは、母親と妹関係の分から、

返済していく。

と、決めました。

 

 

やりたいことをやろう。

とか、

自分のご機嫌をとることを最優先。

とか、

昨今は言われています。

 

 

「私は、なにをやりたいんだろう」

と、自分を見つめてみました。

 

 

やりたいこと。ってのは、

その都度、その都度、変わっていくし、

【やりたいこと。ダミー】は、

いくつもあります。

 

 

それをやって、

どんな感情を感じるのが、

私は「あ~❤️幸せ~❤️」って

なるのかなぁ…

と、自分の中に潜ってみたら、

私は、【家族や周りの人達の笑顔を見ている時が、自分が1番幸せを感じている】と、思いました。

 

 

自分を犠牲にしたり、

自分に我慢をさせたりしてるわけじゃなく。

 

 

息子の笑顔を見ながら、飲む酒は美味い。

みたいな。

 

 

私が幸せなんです。

 

 

ならば。

私は、まずは家族が笑顔になることを、

最優先していこうと思いました。

 

 

そして、その【家族】には、

もれなく、【自分】も、

含まれている。

と、思いました。

 

 

まずは、基盤を整えよう。

【家】を快適にしよう。

【生活】の基盤を整えるのだ。

 

 

生活の基盤を整えて、

私の中にいる、女性脳の【私ちゃん】を

笑顔にしよう。

 

 

 

そう決めた矢先に、

トイレの水漏れが発覚!!( ̄▽ ̄;)

 

 

家を快適に。

家を心地よく。

 

 

お給料出てから、

業者に連絡しよう…(*´ー`*)

 

 

来月からの、【自分の人生株式会社】の

運営予算を、立てるとき、

こういう、突発的な予備費も、

予算に計上しておこう。

と、思いました。

 

 

どうか、業者さんが来るまで、

悪化しないで、現状維持できますように。

 

 

「私も頑張るからね!!

トイレよ、おまえも頑張れ!!」

と、話し掛けてみました。

無機質なものへの声かけ、だいじ。

と、経理部も言ってたしな。

 

 

4月からのことを考える前に、

まずは、直近の水漏れです。

 

 

生きていく。っていうのは、

なんか、いろいろあるものだわねぇ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

母に話したこと

母に電話しました。

 

母は、風邪をひいていて、

鼻声でした。

 

(うわぁ…弱ってる人に、

さらに、塩を塗るのかぁ…

今日は、話すのやめようか…)

 

と、一瞬、思いました。

 

でも、話しました。

 

私「結論から言います。25万円貸してください。4月25日から、最低5万円づつ返します。今までの分を考えると、2年かかると思います。だから、とりあえず、あと最低2年は生きてください」

 

 

母「何があったのよ…どうして、そうなったのよ…」

 

 

私「薄々、気付いていたかもしれませんが、私には借金があります。

もちろん、今までも返済してきたけど、今、完済に向けて、集中して取り組んでいます。

3月末に返済したいのがあって、60万円作ったんだけど、あと10万円足りません。

その他に、4月25日までの生活費や支払い諸々として、15万円足りません。」

 

 

母「男に貢ぐわけでもなく、シマムラしか着てないのに、借金してまで、何に使ってきたの?」

 

 

私「心の穴埋め…」

 

 

母「なによ、それ」

 

 

私「1人で子育てして生きていくことが、不安でさみしくて、受け入れられなくて、お金を使っていた」

 

 

母「離婚してる人なんて、山ほどいるじゃない…そんなに弱い人じゃないでしょ…」

 

 

私「私…弱いよ。強く見せて生きてきただけだよ。食生活のレベルを下げられなかったの。◯(息子)の笑顔を見たかったの。

それだけが、私の希望だったの。

そうすることで、私は、自分が親としての価値があると思っていたの。」

 

 

母「みんな、ある収入の中で、やりくりしてるんだよ。辛抱する時も人生の中では、あるんだよ。5年後、10年後、こういう出費がある。って地道に貯金しているんだよ。

◯が結婚する時、全く貯金がない。ってのも驚いたけど…

子どもの進学、就職、結婚、予定、立てられるでしょ。」

 

 

私「その日、その日のことで、精一杯だった。毎日が不安でさみしくて、押し潰されそうだった。

生きていくのが、怖くて怖くて、先のことなんて考えられなかった」

 

 

母「しっかりしなさいよ。お母さんでしょ」

 

 

私「お母さんだから、◯の笑ってる顔が見たかったの。

みんなと同じシューズ買ってあげたかったし、みんなと同じエナメルバック買ってあげたかったし、チームジャージもお金厳しいからムリって言えなかった。

遠征や地方大会も、寄付も、行けない。出来ない。って言えなかった。

負けては残念会、勝っては祝勝会も、行けない。って言えなかった。

だって…◯が笑ってたから…

みんなと、嬉しそうに楽しそうに、笑ってたから…

その顔が見たくて。

◯が笑ってると、親として許されているような気がして…

そんな、理屈とかじゃないな…

ただ、幸せだったの。

あのこが笑っているだけで、幸せだったの。

自分の心の穴を、

子どもの笑顔で、埋めていたの。

私、間違ってたと思う。

方法は、間違っていた。

だから、この今の現状で。

でも、どうしても、

ここから再生したくて。

なので、助けてください。」

 

 

母「今までだって、相当、助けてきたつもりよ。」

 

 

私「うん。助けてもらってきた。

△(妹)にも助けてもらった。」

 

 

母「△にも借りてるの!?」

 

 

私「うん。返済したいのがあって、

去年100万円借りた…」

 

 

母「もう!!なにやってるのよ!!

お姉さんでしょう!!情けない…

□の結婚、決まってるのよ!

△だって、母親としてお金かかるのに…

なにやってるのよ!!

どうしてよ…

同じように育てたのに、

どうして、そんなふうになっちゃったのよ…

50も過ぎて…

ほんとに…情けない…

私だって、もう自分の葬式代しかないわよ」

 

 

私「ごめんなさい。

そこをなんとか、お願いします。

まだ、死なないで。

全部返すから。」

 

 

母「生身の人間だもの、わからないわよ。

あー、なんか心臓のペースメーカー誤作動しそうだわ。

お姉ちゃんから電話きたら、

オレオレ詐欺からの電話みたいだわ」

 

 

私「誤作動しないで…

私、お母さんに完済して、お礼に一緒に旅行に行きたいの。

だから、もう少し生きて。

死なないで。」

 

 

母「こんな状態で、死んでも死にきれないわ。本当に返せるの?4月から」

 

 

私「返す。お母さんに毎月5万円。△に毎月3万円返すって決めたの。

△が、先にお母さんに返しなさい。私は後でいいから。って。

妹からも借りてること、お母さんに言わなくていい。って。

お母さん、心配して眠れなくなるから。って。」

 

 

母「△…たいしたもんだわねぇ」

 

 

私「うん」

 

 

母「うん。じゃないわよ、もう!!

で、いつまでだって?」

 

 

私「25日」

 

 

母「少し、時間ちょうだい。

気持ちの整理が必要だわ」

 

 

私「はい」

 

 

 

 

 

というかんじで、

電話は終わりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうやって話そうか

母親に、なかなか電話出来ないのは、

もちろん、母を悲しませたくない、

という気持ちもありますが、

私は、もう、自分を許している、

というのもあって、

どう伝えたら良いのかな…

というのが、あります。

 

 

どーもこーも、結論としては、

「25万円、貸してください」

なんだけども。

 

 

生活レベルを下げられなかったこと、

自分の心の穴を埋めるように、

お金を使っていたこと、

私が、弱かったこと、

私は、全部、許しちゃっていて…

 

 

心理学やら、なんやらを、

絡ませることなく、

なぜ、借金を作ったのか、

説明出来るかな…

 

 

あ~、そっか…

私は、「わかってほしい―――」

と思うから、

説明が長くなるのだな…

 

 

わかってもらえなくて、いっか…

 

 

親子でも別な人間だしな…

 

 

伝えたいことは、

「25万円、3月25日までに用意してほしいです。貸してください。

4月25日から、毎月5万円ずつ返済します。」

 

 

これで、母親への借金は、

150万円くらいになる…

仕事をしていなかった時期もあって、

細かく、細かく、借りてきた。

完済まで、だいたい2年かかる。

みごとなクズっぷりなんだけども、

もう、自分を責めまくるのを、

やめたので、

母の方からみたら、

【反省していない人】みたくなってる…

 

 

反省していないわけじゃないの。

むしろ、どちらかというと逆で、

自虐行為的に自分を罪人設定にして、

生きてきまして。

ただ、これ、全部、必要な経験だったの。

この歳で、ここにたどり着くというのが、

私の人生で、必要なことだったの。

だから❤️お金、貸して❤️ルン🎵

 

 

ルン🎵じゃねーよ…(ー_ー;)

 

 

ラスボスに、

これが通用するのか…?

 

 

うわ…

ゲロしそう…