借金完済日記

借金完済への様々なことを、備忘録として綴っていこうと思います。

あと1週間

3月末の支払いがある。

3月のお給料を最大値まで持ってくる。

とりあえず、2月は働く。

 

 

と、なりまして。

 

 

昼間のコールセンターは、

2月は休みを入れておりません。

 

 

もともと、2月は28日しかないですし、

会社に事情を話して、

【強制早退】も、免れて、

なんなら、残業も入れてもらい、

とにかく、働いております。

 

 

で。

 

 

やっぱり【違うな】と、思います。

 

 

こんな働き方をしたいわけじゃない。

これが、私の【好み】ではない。

 

 

駄菓子菓子、

(「でも」禁止令が出ているので、

「だかしかし」にしてみました)

今は、とにかく!!

3月の分をクリアしたいのです。

それが、最優先事項で、

今の私の目標なのです。

 

 

あと、1週間。

3月1日と2日は、休みを入れてます。

あと、1週間。

近年まれに見る、かなり広範囲の、

口唇ヘルペスが出来て、

そろそろ体力的に、

限界点が見えてきました。

 

 

3月からのシフト希望は、

休みを入れています。

 

 

働き方の計画を練り直します。

計画というのは、

1度決めたら変えられないものではなくて、

その時その時で、最善の方法を選択して、

練り直せば良いと思っています。

 

 

 

友達に対して、

ふと思った【違和感】がありました。

 

 

「この人には、たくさんの才能がある。

この人の素晴らしい才能が、

今、いかされているのかなぁ?」

 

 

はい。

大きなお世話です。

 

 

そして、この【違和感】は、

その友人に対して。ではないのです。

 

 

自分に対しての【違和感】なんです。

 

 

私は、私の素晴らしいところを、

いかせているのかな?

 

 

さぁ😃練り直し🎵練り直し🎵

人生をクリエイトなのだ🎵

 

 

いつでも、何度でも、練り直すのだ🎵

 

 

自分の人生株式会社の重役会議⑤

社長「私が…わかってない…?」

 

 

バイト「わかってないっすー😃

ここにいる人達、

男性脳優位で、冷静でドライでクソ真面目な専務。

情に流されやすく、愛情深く、すーぐ泣いちゃう常務。

小心者で10㎞先に落ちている石コロが心配な社長室長。

この人達は、全員、しゃちょーの中に、

いる人っすよ😃

人間は、多面体っす。

【この人は、◯◯な人】と、

一言では表現できないもんっす😃」

 

 

全員「たしかに…」

 

 

バイト「そして、このオレ(笑)

オレは、人生はタノシムものだと思っている、お気楽なヤツっす😃

どんな国でも、楽しく生きていける自信があるっす(笑)

どんな状況下でも、タノシム自信があるっす(笑)

実際、あの国に住んでた時、

水が合わなくて、最初、下痢しまくりの時、

しゃちょーは、

「生きるための基本の【水】が合わなくて、どうしよう…」

って、一瞬は、室長の顔が出たけど、

すぐに、オレが顔だして、

「わたし…痩せちゃうかも❤️」

ってニヤニヤしたっすよね?(笑)

しゃちょーの中に、確実に、

オレも居るんっすよ(笑)」

 

 

バイト「ここにいる全員のこと、

いないことにしないでくださいよー(笑)

全員、いるんっす😃

そして、オレは、

しゃちょーの最大で最高の【長所】なんっすよ😃」



専務「き、聞き捨てならないな!!

私達は【長所】じゃないってことか?」



バイト「最大で最高の【長所】が、1つだけだなんて、言ってないっすよ😃

全員、それで良いんっす😃

全員が、誰かの真似をしなくて、良いんっす😃

全員が、いるからこそ、

個の個性が最高に輝くんっす😃」



バイト「だから、オレは、これからも、お気楽にタノシムガカリっすよ😃

オレが、誰かの真似をして、

真面目になったり、泣き虫になったり、神経質になったりしなくて良いんっす😃

しちゃダメなんっす😃

だから、このまま、

チャラチャラ、ヒラヒラ、

ウェーーーーイヾ(@゜▽゜@)ノ

イェーーーーイヾ(@゜▽゜@)ノ

って、生きていくっすーヾ(@゜▽゜@)ノ

バイト、自分しかいないから、

バイトリーダーっすーーヾ(@゜▽゜@)ノ

フォーーーーーーヾ(@゜▽゜@)ノ





***********


こうして、重役会議は

終了致しました。




さぁ!!

いくぜーーーーーヾ(@゜▽゜@)ノ




自分の人生株式会社の重役会議④

バイト「しゃちょーはー、

とっとと完済出来るんっすよー

だとしたら、何から片付けるんすかー?

ってことっすよー(笑)

もう、完済は決定事項で、

そこは、揺るぎないっすよねー?」

 

 

社長「ふむ。揺るぎない。

だから、順番を考えているのだ」

 

 

バイト「そもそも、順番考えるあたりが、その前提なに?っすよねー😃

【1つずつ完済する】って前提😃

おかしくないっすか?(笑)」

 

 

専務「君!!言葉を考えて話したまえ。」

 

 

社長「専務、まぁ、聞こうじゃないか。続けなさい」

 

 

バイト「いっきに完済するのを、

最初から選択肢に入れてないっすよねー😃

ま、いーっす。

それが、しゃちょーの趣味ってことっすね😃」

 

 

社長「………」

 

 

バイト「でー。しゃちょー、

自分のオーダー、

忘れちゃったんすかー?😃」

 

 

社長「オーダー…」

 

 

バイト「しゃちょー、

【みんなが喜ぶ幸せな方法で、

あっという間に完済した】って、

オーダーしてるっすー(笑)

マジ、ウケるっすーーー(笑)(笑)(笑)」

 

 

社長「このオーダーの、

何がおかしいのだ?」

 

 

バイト「みんな、って、誰っすか(笑)」

 

 

社長「家族や友人や、もちろん自分もだ」

 

 

バイト「じゃあ、そうオーダーしなきゃー(笑)(笑)(笑)

【みんな】って言うから、

この借金に関わる【みんな】、

つまり、債権者も入っちゃってるっす(笑)」

 

 

バイト「でー。

しゃちょー、債権者の幸せって、

何かわかります?

完済じゃないっすよ(笑)

最低限の支払いを滞納しないで、

利息を払い続けてくれることっすよ(笑)

債権者からしたら、

しゃちょーの完済なんて、

ぜんっぜん、幸せじゃないんっすー(笑)」

 

 

社長「あ…」

 

 

バイト「わかるっすかー?😃

オーダーの矛盾(笑)」

 

 

バイト「ま、いーっすわ(笑)

しゃちょーのオーダーミスは、

今、始まったことじゃないし(笑)」

 

 

専務、常務、社長室長「たしかに…」

 

 

社長「うっ……」

 

 

バイト「しゃちょーはー、

誰を幸せにしたいんっすか?😃

誰の笑顔を見たいんっすか?😃」

 

 

社長「もちろん、自分と

自分が愛する人達に決まっているだろ」

 

 

バイト「しゃちょー、債権者のこと、

愛してます?

感謝はしてるけど、

別に、愛しているわけじゃないっすよね?

じゃあ、答えは簡単じゃないっすか(笑)

家族っすよ😃

まずは、自分と家族っす😃

家族の笑顔を見ましょーよ😃

他の借金は、

気付いたら、完済し終わってますよ(笑)」

 

 

バイト「ついでに、言っちゃえば、

高い金利払ってるってことは、

しゃちょーは払える人ってことっす。

ろうきんとか、アイフルとかの社員を、

養ってると思っておけば、

いーんっすよ。

だって、感謝されること、やってるんっすよ(笑)

貸し付けを受けるって、

その会社から、借りてあげてるんっす(笑)

見方を変えたら、そーなるんっす(笑)」

 

 

専務「しかし…しかしだ、バイトくん。

御母堂様と、妹様から、

お借りしている額よりも

A社とBカードの方が、

額が少ないのだ。

少ない方を完済して、【完済した喜び】を、インストールするのも、

社長にとっては、だいじなのではないか?」

 

 

バイト「じゃ、しゃちょー、

A社に完済したときの自分を

想像してみてくださいよー😃」

 

 

社長「ふむ」

 

 

バイト「次に、かーちゃんや、

いもーとのを、完済したときの自分を、

想像してみるっす。

で、どっちが、

しゃちょーの魂が喜んでるっすか?」

 

 

社長「あ……」

 

 

バイト「断然、家族に返し終わったときの方が、嬉しいっすよね😃

決まりじゃないっすか?😃」

 



社長「そうか…」




バイト「しゃちょー、どっち先でも、

ぶっちゃけ、どっちでも良いんっすよ(笑)

ただ、しゃちょーの魂が、

どっちが喜ぶか。ってことっすー😃

金利高いとこからでも、

いーんっすよ😃

どっちも正解😃

イェーーーーイヾ(@゜▽゜@)ノ」




社長「い、い、イェ………イ……」




社長「ふむ。社長室長!!!

彼をバイトではなく、

私の側近の重役に昇格させてくれ!!」




室長「はい!!!」




バイト「あ、断るっすー😃

オレ、このままが良いっすー😃」




全員「はぁ!?」




バイト「ってかー、オレは、

このままじゃなきゃ、ダメなんっすよ😃

しゃちょー、わかってねーなー(笑)」





会議議事録、続く。





自分の人生株式会社の重役会議③

社長「どうした?なんでも意見を、

言って、良いのだよ」

 

 

室長「はい…意見と申しますか…

お尋ねしたいのですが…

税金の方は、大丈夫でございましょうか…」

 

 

社長「そうだったな。あの時は、室長に、

本当に苦労をかけてしまったな…

すまなかったな。」

 

 

室長「いぇいぇ、苦労なんて、

とんでもございません!!」

 

 

社長「大丈夫だよ、室長。

あの時、12,000円の税金を、

後回しにし続けていたせいで、

預金口座を差し押さえられて、

200,000円以上振り込まれていたのに、

おろせなかったな。

あの時の教訓は、いかしているぞ。

今、払えていないのは、

国保と年金だ。

今月中に、社会保険に入るし、

年金は、自分が60歳になるまでに、

払えばいい。

大丈夫だよ。

心配かけて、すまなかったな。」

 

 

室長「それなら、安心です!!

【税金】というのは、容赦なく、

マニュアル通りに督促状がきます。

口座の差し押さえや、自宅の赤紙もです。

一見、恐いように思いますが、

相談にも乗ってくれますし、

分割もしてくれます。」

 

 

社長「そうだな。あの件で、

それがよくわかったよ。

それに、私は【税金】に対する考え方を、

変えたのだよ。

これについては、また、そのうち、

話そうと思う。

ところで…

室長…

きみの隣にいる、その、なんか、

チャラっとしている若者は、

誰かね?

今日は、重役会議なんだが…」

 

 

室長「はい!社長!

この若者はバイトリーダーです。

しかし、今回、ぜひ、

このバイトリーダーの話を、

聞いて頂きたいのです!!」

 

 

バイト「チィーーース😃

バイト1人だけの、バイトリーダーっすー

マジウケるっすーーー(笑)(笑)(笑)」

 

 

社長「ま、まぁ、みんな、固まらず…

彼の意見を聞いてみようじゃないか」

 

 

バイト「しゃちょー、1番、

固まってるっすーーー(笑)(笑)(笑)」

 

 

 

会議議事録、続く

 

 

自分の人生株式会社の重役会議②

専務「わたくしは、ここは、まずは、

債権残高が多いところから、

支払っていくのが、よろしいかと考えます。

利息もバカになりません。

ですから、A社とBカード、そして、

奨学金も、なかなかの利息です。

御母堂様と妹様から借りてる分は、

後回しにさせて頂くのは、

いかがでしょうか…」

 

 

社長「ふむ」

 

 

常務「ちょっとお待ちください。

御母堂様は、80歳を過ぎておられます。

人生の末期に、少しでも安心させて、

あの世に戻って頂いて…

あ…申し訳ありません!あの世とか…」

 

 

社長「よいよい。

あいつは、まだまだ生きるから、

気にするな(笑)」

 

 

常務「はい、ありがとうございます。

では、続けます。

妹様のご子息は、ご結婚を控えております。

お母様である妹様としては、

少しでも、返済してもらいたいのではないでしょうか…」

 

 

専務「しかし、常務。

妹様のご子息は、ガッチリ貯金されておる。

社長のご子息と違い、あの青年は、

多額の貯金を持っているから、心配ないと、

あ…社長…申し訳ありません!!」

 

 

社長「おまえら、ちょいちょい失礼だな(笑)

ま、いたしかたあるまい。事実だ(笑)」

 

 

専務「はい…では続けます!

妹様は、貸してくださった時、なんとおっしゃっていたか、覚えているか?

【先に、他の借金を返して、

そして、お母さんに返して、

私は、最後で良いから。】

と、おっしゃっておりました。

泣きじゃくる社長に、

【泣いてる場合じゃないでしょ。

完済して、一緒にハワイ行こうよ】

とまで、おっしゃっておりました。

どちらが姉か、わからないくらいで…

あ…社長…申し訳ありません…」

 

 

社長「もう良いわ(笑)

好きに言ってろ(笑)」

 

 

常務「専務!!だからこそです!!

あの、お優しい妹様だからこそ、

ご子息のご結婚までに、

お返しして差し上げたいのです!!」

 

 

専務「常務は、感情論に走り過ぎです。

まずは、ここは冷静に、

利息率の高いところから、完済していくのが、

良いと考えます。

それが、運営ってものでしょう!!

会社の運営を、冷静に思慮出来ず、

どうするんですか!!」

 

 

 

社長「まぁまぁ、待て待て。

まずは、聞いてくれ。

 

私は、何を、どう選んでも、

幸せにしかならない。と思っているのだ。

 

だから、違う意見が出るというのは、

幸せになる方法が、

たくさん、どんどん出てくるということだ。

そういう視点で、

他者の意見を見てほしい。

 

自分の意見が正解で、

他者の意見が劣るということではないのだ。

 

人の意見や助言というのは、

【幸せになるための方法の1つ】なのだよ。

そして、

幸せになる方法というのは、

1つではない。

なので、

「そういう考えもありますね」

という、視点を持つのだ。

 

他者の意見を聴きつつ、

最終的には、自分が決めるのだよ。

 

コントロールされているとか、

押し付けられている、

と感じたりして、

他者の意見を聞けない時は、

相手の言動に問題があるように、

表面的には、見えるが、

視点を変えてみると、

そう、感じる時というのは、

【自分】に余裕のない時だ。


 

そして、人間には、必ず、

そう、必ず、人生の中で、

余裕のない時というのがある。

あって、良いのだよ。

 

専務も常務も、

本当に一生懸命やってくれている。

それは、この私が、1番よくわかっている。

 

考えていることを、積極的に、

話してくれる側近がいるというのは、

心強いものだな。

感謝している。」

 

 

「あのぉ…社長…

ちょっと気になることが…」

 

 

社長「おぉ、社長室長、どうした?」

 

 

 

会議議事録、続く

 

 

 

自分の人生株式会社の重役会議

起業していようが、雇用されていようが、

全ての人は、【自分の人生株式会社】の、

社長さんなんだなー。

と、思っています。

 

 

先日、この【自分の人生株式会社】の、

会議が行われました。

 

 

以下、会議議事録です。

(登場人物は全て私の中の私ですw)

 

 

社長「えー。皆さん、

日々、この会社をもり立てるために、

ご尽力頂いて、ありがとう!!

3月期日の支払いは、

目処が立っているということにして、

今後のことについて、

皆さんの、忌憚ない意見を

聞いてみたいと思う。

3月期日のが、目処が立っているとしても、

まだ、他社があるので完済はしていません。

会社の収入の300,000円で、

どの順番で完済していくのが

良いと思いますか?




専務「えー、では、まず、私から。」




社長「うむ。専務は、どう考える?」




議事録、続く。



 

 

 

味噌汁

今日は、遅番だったので、

晩ごはんが、22時過ぎでした。

ここで食べなきゃ、ダイエットには、

良いんでしょーなー。

 

 

納豆ご飯と味噌汁だけ。

鶏肉の照り焼きは、家族に。

こう書いたら、

なんか、自分を後回しにしてるように

思われるかもしれませんが、

いえいえ、それは、ありません。

 

 

私は、夜勤先で、晩ごはんと、

朝ごはんが食べられるので。

 

 

それにね、

とにかく味噌汁が大好きなんです。

 

 

先ほども、

「いただきま~す」と、

ひと口めに、まずはお味噌汁。

 

 

「はぁぁぁ❤️❤️❤️」

「幸せ…😍」

と、思わず1人で、しゃべってました。

 

 

味噌汁最強だわー❤️❤️❤️

 

 

4月のお給料が出たら、

来年の味噌を仕込まなきゃ🎵

 

 

味噌を考案した昔の人、

マジ、リスペクト!!!

天才だよ、あなたは!!!←誰w

 

 

ずっと、ずっと、

【幸せになりたい】って思っていました。

自分には足りないものを、

手に入れようとしてきました。

 

 

でも…

(あ、【でも】禁止令が出てるんだ…)

 

 

でーーーもーーー!!(変形させた)

 

 

もう、すでに、幸せなんだなぁ…

と、ふと、思いました。

 

 

味噌汁ちゃん❤️

ありがとう❤️