ハウスキーパーさん①
またまた、間が空いてしまいました。
日々、地道に働いて、
毎月、借入先に返済し、
たまっていた家賃を3ヶ月分ずつ支払い、
食費、日用品代を確保し、
自宅のプチリフォーム代を、
上限30,000円くらいに予算を立てて、
毎月、気になっていたところを、
やってもらったりしつつ、
ちょっと浮いたら、
ご自愛のために、
足裏マッサージとかに行き、
お給料日の前日には、
相変わらず、小銭のみとなり。
相変わらず、脳内は、
ギリギリで、いーつも生きていたいから~
と、KAT-TUNの曲が流れて、
「いや、それは好みではない」
と、再確認する日々です。
そう考えると、
半年前から、
たいした進化していないようにも
見えるのですが、
光熱費、スマホ代が、
滞りなく支払えるようになったことや、
「来月は、どこを
プチリフォームしようかな」
と、優先順位を考えたり出来るというのは、
大変な進化でございます。
ただね…
息子に対しての罪悪感のようなものは、
どうしても拭えません。
生活を支えてもらっていることに、
ただただ、単純に、
「申し訳ないな…」
と、思います。
心理学的に、紐解いていくと、
また、そこには、
いろいろな見解があるのですが、
私の中に、自然と湧いてくる感情は、
そのままにしておくことにしています。
「あー、私は、そう思っているんだなー」
で、おしまい。
で、息子に、
「また、金使うのかよ(ー_ー;)」
と、怒られ?呆れられ?つつも、
お願いします!!やらせてください!!
と、拝み倒し、
7月から、
ハウスキーパーさんと契約をしました。
家の中が、パッと見、片付いて、
それを維持するには、
どうしたら良いのか。
と、考えて。
我が家の若人二人は、
ゴミ出しくらいがいいとこで、
たまに、洗濯してるみたいですが、
掃除は、ほぼやりません。
分担制にしようかとも、
話し合いをしましたが、
「ムリだわ~」で、終わり。
ならば、私自身がイライラしないために、
ここにお金を使おう!と決めました。
ただ、そういうところの、
ホームページとかを見ても、
なんとなく、
私のニーズと合っていないというか…
掃除機とかトイレ掃除とか、
チャッチャカチャーとは、
自分でやるのです。
で、私がお願いしたいのは、
チャッチャカチャーで、行き届かない、
シンクと冷蔵庫の隙間の部分とか、
テレビの後ろ側とか、
食器棚の扉模様の部分の埃とか、
そういう細かいところを、
サポートしてほしいと思っていたのです。
なので、どうしようかな…
と、思っていた時に、
ふと、「あ!あの人!!」
と思い付きました。
続く。